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嫌な顔

 俺は今、してる仕事がアダルト記事を書くこと。
本当を言うと、愛のないことは嫌な俺。
でも、愛のあるアダルト記事だけを書けない。
どうしてもネタ切れがやってくる。
どうしてもどうしても愛のないアダルト記事を書かないといけない。
ふざけるな!この野郎!
と怒りながら書いている。
当然、毎日ネタを模索している。
そんな時どういう風にネタを考えるのかを披露したい。
 女の嫌がることを想像するんだ。
具体的にどういうことかというと、居酒屋などで女と合コンをしたとする。
そこで、なかなかヘビーな下ネタを連呼すると、
女は絶対に嫌な顔をする。
俺はあの顔を想像する。
あの顔こそが俺の動力源になっている。
 どうしたら女が嫌な顔をするか?
普通の可愛らしい下ネタじゃいけない、
小学生が言うような下ネタじゃいけない。
ちんこ、うんこ、とかいうように。
どうしたらいい?と俺は試行錯誤する。
ここをこうして…この言葉を選んで…。
そして、俺のアダルト記事が完成する。
 贅沢を言うと、アダルト記事を女に見せたい。
そして俺はニヤニヤしてそれを眺めたい。
女は嫌な顔をする、俺はニヤニヤする。
変かも知れないけど、俺はそれが最高の形だと思っている、
勘違いしてほしくないのは、俺はMとか区別されるようなものではない。
SかMかでいうと、俺はLでありたい。
嫌な顔をされているのに、態度がとてつもなく大きくいきたい。
そうだ。俺はLなんだ。
アダルト記事を書いているけれど、それは人に誇れることじゃないけど、
俺はLでありたい。
http://www.copenhague2009bizi.org/